精霊の守り人を 綾瀬はるかさん演じる。

綾瀬はるかさんが　NHKK大河ファンタジー「精霊の守り人」に主演することを　

７月２８日の制作発表会見にて　発表しました。

ドラマは上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズが原作。

2016年から2019年の　3年間にわたり放送されるとのことです。



原作者の　上橋さんに「綾瀬さんに懸っています。」と言われ　

「プレッシャーはあるけれど、しっかりとした人間ドラマにしたい。」と抱負を語りました。



昨年の大河ドラマ「八重の桜」では　会津戦争を戦うヒロインを熱演した綾瀬はるかさんですが、

今回の「精霊の守り人」で演じる役は、　「新ヨゴ皇国」の皇子チャグムを守るために戦う女用心棒バルサ。



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綾瀬さんは「バルサとはあまり似てないけれど、母性には共感する。　一人で生き、守るものを命がけで守っていく姿もかっこいい。」

「アクションが好きなので、全力で稽古に励み、迫力と緊張感がある映像にしたい。」と意気込みもすごいようです。



「八重の桜」に続く　大河ドラマでの主演について。

「大河ドラマの撮影が毎日楽しくて仕方がなかったので、またNHKで仕事できるが
うれしい。」と　楽しみな発言です。

ドラマは　全２２回を３年にわたり放送予定。

「（撮影が）長いなあと思いますが、私自身、成長していけたら」と

綾瀬さんの　更なる成長に期待します。

このドラマは　4Kで制作の予定だそうです。

放送日までに　4K対応の　テレビ買いましょう。　　　

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タグ：精霊の守り人　綾瀬はるか